ヘルメットの安全性

ヘルメットでしっかりガード。

ヘルメット着用の法制化

2008年6月1日から施行の改正道路交通法により、自転車のルールが変わりました。

「児童又は幼児を保護する責任のある者は、児童又は幼児を自転車に乗車させるとき、乗車用ヘルメットをかぶらせるように努めなければならない」(道路交通法63条の10)

この改正により保護者は、13歳未満の子供を自転車に同乗させる際にはヘルメットを着用させなくてはならないという、努力義務化がなされました。
このような流れの中で、私たち保護者は、転倒の危険性を十分に理解し、ヘルメット着用を習慣づけたうえで、自転車のより安全な運転を心がける必要があるのです。

自転車のチャイルドシート使用時の事故で、最もケガが多いのは「頭部」

出所データ:製品安全協会配布リーフレットより

自転車は毎日の家事や育児に忙しいお母さんにとって欠かせない乗り物です。とくに都市部の保育園や幼稚園では、駐車スペースの問題からクルマでの送迎を認めていないところも多く、もはや子育てに自転車は必要不可欠と言っても過言ではありません。

そんな便利な自転車ですが、自転車にお子さまを乗せたまま、転倒してしまったという事例が増えています。また転倒した場合、多くのお子さまは頭部にケガを負っています。(右データ)
お母さんがほんの少し油断した隙に自転車が転倒してしまった…そんな万が一のことが起きたときのために、ヘルメットはとっても重要なのです。

ヘルメットの有効性

ヘルメットなしのときのピークGを100としたときの指数(%)

有効性が検証されているヘルメット

ブリヂストンサイクルではヘルメットの有効性を独自実験で検証しています。頭部に加速度センサーを内蔵した子どものダミー人形を自転車のフロントベビーシートに乗せて転倒させ、ヘルメットの有無による頭部への影響を検証しました。

ヘルメットの有効性検証

頭部に加速度センサーを内蔵した子供のダミー人形を用い、子供がフロントチャイルドシートに乗ったまま転倒した時の頭部への影響を、ブリヂストンサイクル独自試験で検証。ヘルメットを装着した場合、転倒時の衝撃はヘルメットを装着しない場合の半減以下まで緩衝されます。

ヘルメットの装着をお勧めします

とても軽くムレにくいお子さま用ヘルメット

お子さまを自転車にいっしょに乗せる場合は、ぜひともお子さまにヘルメットを装着しましょう。ブリヂストンサイクルのヘルメットはお子さま用の高性能ヘルメットです。内部素材は、軽く、衝撃吸収に非常に優れている素材を採用。ヘルメット全体の重量もとても軽く、通気孔も大きいのでムレにくい構造となっており、お子さまが快適に装着できます。ぜひとも一度お試しください。

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お子さまがヘルメットの装着を嫌がるときは

まずはお母さんが「自転車に乗るときはヘルメットをするものよ」という姿勢を常にお子さまに示してあげることが大切です。嫌がってしまう場合は、「○○ちゃん、かっこいいよ!」とどんどんほめてあげましょう。そうすれば、きっとお子さまはヘルメットをかぶることが好きになりますよ。

SGマーク制度

SGマーク

日常使用する製品の安全性を確保し、安心して使える製品を市場に提供する制度です。
SGマーク製品は対象製品ごとに安全性品質に関する認定基準を定め、この基準に適合した製品にのみSGマークを表示します。SGマーク制度は万が一の製品の欠陥による人身事故に対しても消費者保護の立場から賠償措置が実施されます。ブリヂストンサイクルのヘルメットにはSGマークが付いています。

財団法人製品安全協会